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メキシコの動物保護シェルターのスタッフが、シェルターの前に段ボール箱が置かれているのに気が付きました。
箱を開けると中には1匹のオスの子犬とぬいぐるみ、そして手紙が入っていたのです。
手紙の差出人はアンドレスくんという12歳の男の子で、彼が子犬を置いていったつらい事情がつづられていました。
※画像上の矢印をクリックするとほかの画像を見ることができます。
僕の名前はアンドレスで12歳です。ママと僕は犬をここに置いていくことにしました。なぜなら僕のパパが戻ってきて、この犬を売ろうとしていたからです。
パパはいつもこの犬をたたいたり、蹴ったりします。この間、パパが犬をすごく強く蹴ったので、彼は小さな尻尾をケガしてしまいました。
あなたたちがこの犬を助けて、世話をしてくれたら嬉しいです。
この犬が僕のことを覚えていてくれるように、ぬいぐるみを入れておきます。
アンドレスくんはこの犬をとてもかわいがっていたのでしょう。
しかし父親の虐待によって犬がケガをしてしまい、「犬の安全と幸せのために」泣く泣く手放すことにしたのです。
この犬を置いていく時のアンドレスくんがどんなに悲しい気持ちだったかを想像すると胸が締め付けられます。
シェルターのFacebookによると、保護された時の子犬は尻尾を骨折しているように見え、寄生虫の駆除も必要と思われました。
虐待被害に遭った子犬に里親希望者が殺到
犬は『レネ』と名付けられます。
シェルターのスタッフはレネの写真と保護した経緯をFacebookに投稿。
するとまだ里親の募集をしていないにもかかわらず、なんと3日後には里親希望者が300人を超えたのだとか。
スタッフはその反響の大きさに感謝しつつも、「私たちのシェルターには120匹以上の動物が家族を求めています。どうかレネ以外の犬を引き取ってあげてほしい」と呼びかけました。
それから約1週間後、シェルターのスタッフは再びFacebookに施設内で過ごすレネの写真を投稿。
写真にはアンドレスくんが残していったぬいぐるみが一緒に写っています。
今後、レネは健康状態が万全になったら、里親が決まるものと思われます。
レネを置いていったアンドレスくんは、このまま彼を飼っていたら父親によって売られてしまうか、最悪の場合、レネに命の危険が及ぶと思ったのでしょう。
こんなにかわいい愛犬を手放すことは、12歳の少年にとってはとてもつらい決断だったはずです。
この先、優しい家族ができても、レネはきっと自分のことを愛して守ってくれたアンドレスくんのことを忘れることはないでしょう。
[文・構成/grape編集部]
"シェルター" - Google ニュース
March 04, 2020 at 08:54AM
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手放してくれてありがとう 動物保護施設の前に置かれた子犬 理由に涙 (2020年3月4日) - エキサイトニュース
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