ミックスウェーブは、Campfire Audioの “Chromaticシリーズ”第2弾モデルとして、4ドライバー構成のハイブリッドIEM「Bonneville」を12月28日(木)より発売する。価格(税込)はユニバーサルモデルがオープン価格で実売想定価格は229,800円前後、カスタムIEM仕様は254,800円。
「妥協のないサウンドを手に取りやすい価格で提供すること」をコンセプトに掲げたChromaticシリーズの第2弾モデル。10mm径のカスタムダイナミックドライバー、中域再生にKnowles製デュアル・ダイアフラム・バランスド・アーマチュア(BA)ドライバー、高域専用のトゥイーターBA×2基の計4基からなるハイブリッド型の構成を採用する。
筐体は特許取得済みのソリッドボディデザインにより、精密に3Dプリントされた「エンジンブロック」に直接ドライバーを配置。この内部構造により、ドライバーを正確にチューニングし、サウンドにアクセントをつけることで、ユーザーのリスニング体験を向上させるとしている。また、イヤホンのパーツ数を少なくして、ドライバーが影響を受けやすい変数や故障の原因となるポイントを排除。堅牢性の向上にも寄与している。
なお、ミックスウェーブオンラインストアではカラーVerのユニバーサルモデルの受注販売、および、持ち運びを考えた使い勝手のいいアクセサリーパッケージ「エッセンシャルパッケージ」(税込194,800円)を販売する。通常の販売店での取り扱いはデラックスパッケージのみとなり、前述した付属品はデラックスパッケージのものとなる。
「妥協のないサウンドを手に取りやすい価格で提供すること」をコンセプトに掲げたChromaticシリーズの第2弾モデル。10mm径のカスタムダイナミックドライバー、中域再生にKnowles製デュアル・ダイアフラム・バランスド・アーマチュア(BA)ドライバー、高域専用のトゥイーターBA×2基の計4基からなるハイブリッド型の構成を採用する。
ダイナミックドライバーは高い効率性、優れた過渡応答、精密なダイアフラムの動きを生み出すデュアルマグネティックダイナミックドライバーを装備。他の周波数帯域を邪魔することなく、正確なローエンド再生を提供する。中域用のBAドライバーはボーカル・レンジでの表現に秀でており、高域再生を担う2基のBAドライバーはシンバルのスプラッシュ、スネアの余韻、リバーブの軌跡など、トラックの鮮明なニュアンスを描き出すとしている。
筐体は特許取得済みのソリッドボディデザインにより、精密に3Dプリントされた「エンジンブロック」に直接ドライバーを配置。この内部構造により、ドライバーを正確にチューニングし、サウンドにアクセントをつけることで、ユーザーのリスニング体験を向上させるとしている。また、イヤホンのパーツ数を少なくして、ドライバーが影響を受けやすい変数や故障の原因となるポイントを排除。堅牢性の向上にも寄与している。
周波数特性は5Hz – 20kHz、入力感度は94dB(@14.59mVrms SPL)、インピーダンスは29Ω(@1kHz)となる。付属品としてプレミアムレザーケース、3.5mm、2.5mm、4.4mm の3本のTime Stream Cable、クッション性の高いケーブルバック、デュアルポケットのBreezy Bag Microを同梱。
なお、ミックスウェーブオンラインストアではカラーVerのユニバーサルモデルの受注販売、および、持ち運びを考えた使い勝手のいいアクセサリーパッケージ「エッセンシャルパッケージ」(税込194,800円)を販売する。通常の販売店での取り扱いはデラックスパッケージのみとなり、前述した付属品はデラックスパッケージのものとなる。
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