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【バフェットの次を行く投資術】トヨタが「永久保有銘柄」になりえる理由 政治力で盛り上がる「EV化」はしぼんで ... - ZAKZAK

2015年、ドイツ・フォルクスワーゲンのディーゼル車の「排ガス不正問題」が明らかになった。不正ソフトを使用して「ディーゼル車は環境に良い」と世界的に喧伝(けんでん)していたのである。それは、石原慎太郎都知事(当時)が「ディーゼル車NO作戦」として、「ディーゼルは環境に悪い」と明言するほどの欺瞞(ぎまん)であった。

その後まもなく、ドイツをはじめとする欧州諸国は、なにごともなかったかのように「完全EV(電気自動車)化」を推進し始めた、だが、その「完全EV化」も結局欺瞞であった。最近では、「発電に使う化石燃料や、製造から廃棄までのトータルを考えれば、ガソリン車よりも多く二酸化炭素を排出する」ことを示す研究リポートが多数出ている。

確かに、一時的な政治力で「EV化」は盛り上がった。だが、それはEVに対する補助金やガソリン車に対するペナルティーによってつくられた「人工的」な需要である。簡単に言えば、政府の補助金やガソリン車に対するペナルティーが無くなってしまえば、しぼんでしまう需要なのだ。

実際、特にBEV(エンジンを持たないEV車)は、補助金がなければ「価格が高いうえに不便」な代物である。したがって、「2035年までの新車販売EV比率100%」を目指すホンダの将来を憂えている。

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