2020年度に年間売上高が100億円以上あった鹿児島の企業は46社。前年度から6社減った(東京商工リサーチ福岡支社調べ)
全体の売上高トップは九州電力(福岡市)の1兆8133億円、2位はトヨタ自動車九州(福岡県宮若市)の1兆2289億円で前年と同じ。3位はコスモス薬品(福岡市)が6844億円で、一つ順位を上げた。増収企業の割合は35.1%で、前年度より18.2ポイント低下した。
鹿児島県内の1位は、南国殖産(全体28位、1408億円)だった。巣ごもり需要を受け、2位のタイヨー(37位、1118億円)、3位のニシムタ(51位、827億円)ともに10%超の増収となり、5位のサンキョーミート(79位、557億円)、6位のジャパンファーム(88位、521億円)も売り上げを伸ばした。県別でみると、増収企業の割合は43.3%で佐賀に次いで多かった。
鹿児島以外の県別企業数は福岡346社、沖縄61社、熊本55社、大分47社、長崎29社、宮崎29社、佐賀26社だった。
調査は九州・沖縄に実質上の本社を置く企業が対象。金融業や協同組合、メーカー系列の自動車販売会社は除いて集計した。
売上高100億円企業 鹿児島は6社減の46社 九州・沖縄20年度 社数・売り上げ2年連続減少 幅広い業種にコロナ影響 | 鹿児島のニュース - 南日本新聞
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