Search

レジャー売上高半減 20年度39社合計 - 読売新聞

 東海3県でレジャー施設を経営する企業の2020年度調査で、合計売上高が719億8000万円となり、前年度比54・7%の大幅減だった。コロナ禍の影響が直撃し、3年ぶりの減収となった。最終利益も282億2600万円の赤字に転落。赤字は調査を始めた10年度以来初めて。

 調査は帝国データバンク名古屋支店が、公園や動物園、水族館、遊園地などを経営する計39社を対象に行った。

 減収額で大きかったのは、旅客需要を失い、商業施設の営業も低調だった中部国際空港会社(愛知県常滑市)で、約500億円の減収で77・1%減。ナガシマリゾート(三重県桑名市)の長島観光開発が約125億円の減収、鈴鹿サーキット(同鈴鹿市)のモビリティランドも約149億円の減収で、いずれも前年度から半減した。増収は5社のみだった。

 最終利益で黒字を確保したのも8社のみで、比較的規模の小さな企業に限られた。黒字額のトップは鳥羽水族館(同鳥羽市)の約1億3000万円。来場者は減少したが、グッズ販売などで下支えしたという。

 帝国データバンク名古屋支店は、「設備投資で魅力向上を図ってきた大手企業ほど影響を受けている」と指摘する。

Adblock test (Why?)


レジャー売上高半減 20年度39社合計 - 読売新聞
Read More

Bagikan Berita Ini

0 Response to "レジャー売上高半減 20年度39社合計 - 読売新聞"

Post a Comment

Powered by Blogger.