Search

米BofAリテール部門、健全な需要で第2四半期の好調予想=幹部 - ロイター (Reuters Japan)

[ニューヨーク 31日 ロイター] - 米金融大手バンク・オブ・アメリカ(BofA)のリテール部門責任者、ホリー・オニール氏は、底堅い消費需要がけん引して同部門が第2・四半期に好調な業績を上げるとの見通しを示した。

同氏はロイターのイベントで「消費者は依然、非常に健全」とし、「貯金と口座残高は引き続き新型コロナウイルス禍前の水準を大きく上回っている。今年後半に緩やかなリセッション(景気後退)に陥っても消費者には一定の緩衝材があり、十分な備えがある」と指摘した。

オニール氏はまた、米金融業第2位の同行が企業買収ではなく既存の事業と顧客関係を通じて成長を果たすことに軸足を置いていると語った。最大手JPモルガン・チェースは5月に、経営破綻した米中堅銀行ファースト・リパブリックを買収した。

「当社は無論、機会を検討するが、(既存の経営資源に基づく)自律成長に重きを置いている」とした。「過度に競争圧力がかかっているとは考えていない」と述べた。

同氏によると、クレジットカードや自動車ローン、住宅ローンの需要は持ちこたえているが、返済延滞が低水準ながらも増えつつあるという。「延滞件数はコロナ禍前の水準近くに戻っているが、現在の環境下では想定内だ」とした。

※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

Adblock test (Why?)



Bagikan Berita Ini

0 Response to "米BofAリテール部門、健全な需要で第2四半期の好調予想=幹部 - ロイター (Reuters Japan)"

Post a Comment

Powered by Blogger.