
6日の米株式市場で米バイオテクノロジー会社 モデルナの株価が急落、一時12%安となった。新型コロナウイルスワクチンの売上高がアナリスト予想を下回ったほか、通期の売上高について小幅増の見通しにとどまったことが嫌気された。
モデルナがこの日発表した1-3月(第1四半期)決算は初の黒字となったものの、売上高は19億4000万ドル(約2120億円)で市場予想を下回った。通期の売上高予想は4.3%増の192億ドル。競合する ファイザーは今年のコロナワクチン売上高を260億ドルと予想している。
第1四半期の利益は1株当たり2.84ドル。アナリスト予想は調整後ベースで同2.34ドルだった。
モデルナは同社製コロナワクチンの12歳-17歳を対象とした治験の初期結果も発表。有効性は96%で、これまでのところ安全性を巡る深刻な問題は生じていないと説明した。現在もデータ収集を続けており、緊急使用許可(EUA)の対象にこの年齢層を含められるよう当局と協議中だとしている。
原題: Moderna Shares Fall As Vaccine Sales Fall Short of Expectations(抜粋)
モデルナ株が12%急落、1-3月のワクチン売上高が市場予想に届かず - ブルームバーグ
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