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英小売売上高、7月は予想外の減少-急速な景気回復に腰折れの兆し - ブルームバーグ

英国の小売売上高は7月に予想外の減少となり、新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)中だった1月以来で最大の落ち込みとなった。急速な景気回復が腰折れしつつある可能性が示唆される。

  英政府統計局(ONS)の20日の発表によれば、店舗とオンラインでの販売を合わせた小売売上高は7月に前月比2.5%減少した。エコノミスト予想では0.2%増が見込まれていた。6月は0.2%増と、当初の0.5%増から下方修正された。

英国の7月小売売上高:業種別(時系列表)

  今週は、消費者物価指数(CPI)もインフレ鈍化を示しイングランド銀行(英中央銀行)に緩和策縮小を求める圧力は弱まった。

  ONSによればガソリン販売は2月以来の減少。悪天候による交通量が減ったことが影響した。食料品の販売も減少。コロナ対策制限の解除に伴い外食が増えた。

Losing Momentum

U.K. retail sales fell in July at the sharpest pace since in January

Source: U.K. Office for National Statistics

 

原題: U.K. Retail Sales Fall in Signal Recovery Losing Momentum (1)(抜粋) 

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