給料は上がらないのに、度重なる値上げ。財布が寒いなか、いま中古品に熱い視線が注がれている。大掃除で出た“お宝”を売り、生活防衛に励もう!大掃除の際に真っ先に処分されがちなレコードやCDといった収集品。実は意外と高値で売れるものも多いらしい。
まず白羽の矢が立つのは、レコードやCDだろう。中古レコード買取専門店エコストアレコードに高く売れる商品の特徴を聞いた。 「ジャンルを問わず、初版や限定盤、美品や未開封品、ポスターや帯などの付属品がすべて揃ったものは高値が期待できます。例えばビリー・プレストンの’70年代のタイトル『神の掟』の帯付きは200万円で取引されています」
一方、一般家庭にもありそうなところでは、どのようなアイテムに値がつくのか。 「まず、ここ数年は8㎝CDへの需要が増えていますね。また、『スーパーマリオ64』などテレビゲームのサウンドトラックは流通枚数が少なく、価値があります」
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