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プライベートクレジット需要回復、4-6月は10兆円近く-プレキン - ブルームバーグ

プライベートクレジットの需要が4-6月(第2四半期)に世界的に回復し、新規ファンド34本が計712億ドル(約9兆9600億円)を調達したことが、調査会社プレキンのデータで分かった。

  同社データによれば、欧州ファンドが際立っており、集めた資金は338億ドルと、前四半期の約7倍に達し、北米のファンドが調達した364億ドルまであともう少しの水準だった。プライベートクレジットがまだ初期段階にあるアジアは9億ドルだった。

  世界各国・地域の中央銀行が目標を上回るインフレ率の抑制で政策金利を引き上げているが、1兆5000億ドル規模のプライベートクレジット市場はさほど影響を受けていない。当局が金融環境を引き締めており、リセッション(景気後退)入りが警戒されていても、変動金利がローンの価値維持につながっている。

  首席アナリストのRJ・ジョシュア氏はリポートで「マクロ経済の問題にもかかわらず、あるいはそうした問題があるがゆえに」、投資家は「プライベートデットに資金を振り向けている」とコメントした。

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原題: Private Credit Lures $71 Billion in Second Quarter, Preqin Says(抜粋)

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