丸運が8月4日に発表した2022年3月期第1四半期決算によると、売上高113億9900万円(-)、営業利益1億1100万円(前期は4100万円の損失)、経常利益1億5400万円(前期は200万円の損失)、親会社に帰属する当期利益1億1300万円(前期は2600万円の損失)となった。
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており売上高の増減率は記載していない。
セグメント別では、貨物輸送の売上高は69億4600万円、経常損益は前年同期比7200万円増の1億9200万円の経常利益となった。
エネルギー輸送の売上高は34億7200万円、経常損益は前年同期比7700万円増の7700万円の経常損失となった。
海外物流の売上高は4億8500万円、経常損益は前年同期比1100万円減の300万円の経常利益となった。
通期は、営業収益464億円(3.8%増)、営業利益7億円(5.8%増)、経常利益8億円(7.5%増)、親会社に帰属する当期利益5億2000万円(9.3%増)を見込んでいる。
丸運/4~6月の売上高113.99億円、営業利益は1.1億円 - LNEWS
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